いろんな台湾 いろんな風景
台湾生活を写真で記録

2016/06/05

いろいろ

今年はいろいろ考えさせられる年になっています。

知り合いのお金持ちさん。ハンディキャップのある息子に東南アジアからお嫁さんをもらって、間もなく20年。孫は3人。すこぶる順調に、何不自由ない生活を送っていました。

ように見えました。

とってもお金持ちではあるけれど、お姑さんがなかなか厳しい人で。いろいろ軋轢があったようで、一か月くらい前でしょうか、突然お嫁さんが蒸発してしまいました。

国際結婚で台湾にきて、私と同じように居留証を持って暮らしていた彼女。逃げようにも実家は遠く、離縁したくてもそういうことは許されず、耐えに耐えた20年だったのかもしれません。

でも、パスポートという何に変えても大事なものを、彼女は持っていきませんでした。そこまで考えが至らなかったのか。

永久居留証ではない、3年に一回は必ず更新しなければならない普通の居留証を持っている彼女は、時間がたったらやはり更新に行かねばならず、それには旦那さんの身分証も必要で、そうなると家に帰らねばならず、となるとモトサヤか。でなければ、不法滞在を続けて追放となるか…。

と、他人事を、自分の身に置き換えて、私なら…なんて考えながら、眉間の皺をまた一層深くしながら6月がスタート。

不毛でも不要でも、考えちゃいますのね。私は蒸発なんてしないけど!

そんなことを考えている間、オット氏は今度は中国へ。四川省?成都のあたりに行ったそうで。こんな写真が送られてきました。


あ!なんかどこかで見たことがあるような気がする!!楽しそうでいいねー。

私は終日翻訳のバイトに勤しんだ日曜。こんな私に、仕事を頼みたいと思ってくれる人がいることが嬉しい。

仕事に没頭する私に代わって、娘ちゃんが夕食を作ってくれました。すごい、なんと巻き寿司!


きゅうり、たまご、オクラ、長いも、の入った、とってもヘルシーな巻きずしです。うちにまきすなんてあったっけ??真ん中の茶色いのは、なんとお肉!

すごい、母感動!!今日の嬉しさを、来週のエネルギーに変えて、頑張ろう。

2016/06/02

原住民の結婚式(後)

さて、後編です。

披露宴会場は、多納小学校隣にある広場です。普段はバスケットコートのようですね。


さすが原住民!といっては偏見でしょうか。米酒や保力達がテーブルに並びます。


新郎新婦が到着すると、中央にたくさんの人が!そして、おめでとうコール!

駕籠(椅子)に乗っているのが新婦さん。その左隣で満面の笑みなのが新郎。ステキ♪

披露宴は終始賑々しく、明るいものでした。


新郎新婦のダンスも!


お料理もなんだかちょっと違いますね。



最後にはアイスが振る舞われました。

おなかいっぱいになったところで、披露宴はお開き。

でもこれから、特別な踊りがあるからまだ残っていてね!と言われたので、その間小学校を見学。




小さいながらも伸び伸びと過ごせそう!

披露宴の会場はすぐに片づけられて、次のお楽しみに移ります。

披露宴会場のすぐ隣でお料理が作られていたのでした。

そして、二次会!!


中央の席に長老が座り、お酒を酌み交わしながら新郎新婦を祝います。


長老たちを囲むように、歌いながら踊ります。人はどんどんどんどん増えて、ついにはコートをぐるっと一周囲むほどの人の輪ができました。


女性の衣装はみんな違って、みんなステキ!


そして、踊っている人たちにお酒をふるまいながら、踊りは楽しそうに延々と続いたのでした。

長老達と新郎新婦を囲みながら、部族の人たちみんなが、手をつないで歌って踊って、老いも若きもみんなが一つになってお祝いをするって、なんかいいなぁ!と。これってすごくステキなことだなと思いましたよね。

どうぞ末永くお幸せに!!

今回は本当に貴重なところに呼んでもらって、私も幸せ頂きました~♪♪

2016/06/01

原住民の結婚式(前)

5月の快晴の日に、とっても珍しいところにお呼ばれしていってきました。

高雄茂林の多納という原住民の住む地区での結婚式!

高雄からは車で1時間半くらいでしょうか。茂林からさらに30分ほど奥に行ったところに多納はあります。四方を山に囲まれているので、多納までの道は、緑が豊かで気持ちよかったのです~!



この右に巨大なイーグル、左にツボのある橋を通っていきます。

オット氏のお友達(原住民・多納)の娘さん(原住民)が、茂林の男性(こちらも原住民)とご結婚!

原住民同士の結婚ということで、伝統に則った式になるので、時間より早く来てくださいね、と言われ、午前10時に到着するように向かいます。

さてここでは前編。お嫁さんにください!の部。


ところで茂林といえば、蝶が有名です。山登りや野鳥観察で来る人もいるそう。88水災に遭う前は、多納温泉を楽しみに来る人も多かったはず。




多納の集落は大きくありません。メイン通りの両側に食べ物屋さんがいくつかありますが、この日は集落をあげての結婚式だったので、閑散としていました。


お嫁さん宅の入口には、真っ赤な掛け軸がかかって、もうすでに賑々しい感じです。「百年好合」は日本語でいうところの、末永くお幸せに!とてもよく使われる言葉です。

さて、披露宴は12時からですが、「お嫁さんにください!」の儀式のスタートは10時から、お嫁さん宅から徒歩3分ほどの別宅にて。

スタート地点には、ヤギさんが…

そして、ヤギさんの隣のトラックの荷台には…

ぶーーさんが倒れてるww

これは一体……

始まる前から衝撃です。

そして、時間になり、大量の爆竹と煙。

それから、新郎側のリーダー?の掛け声で、成功させるぞ!の掛け声で、エイエイオー!

スタートからすごい気合です。

そして列になって、結納品(?)…お嫁さんのご実家に渡す数多の品々を持って、駕籠も担いでお嫁さん宅に向かいます。



そして、お嫁さん宅の前にすべての品々を並べて、お嫁さん側、新郎側に分かれて親族が座ります。


ここから2時間にわたって、これら品物の検め、結婚するにあたっての両家の要求の話し合い、原住民部族の中での地位の向上についての応戦などが続きます。

頑張って耳を傾けていたのですが、話し合いは原住民語で行われたため、具体的な話し合いの内容は聞いてもわからず!


ちゃんと司会の方がいて、品物の検めの際には指さしをしながら一つ一つ見ていきます。

布団、鍋、壺のほかに、ちょっと珍しいものとしては、バナナ、ビンロウ、米酒等。


また、お嫁さんとけんかしてお嫁さんが泣いちゃったときに、歌を歌う用とか、踊るようの紅包(お金)もありました。おもしろい~

そして、これも!!!

あの、荷台にいた… ぶーさん。

このほかに、豚足(腿から足まで)や、豚の心臓や、ヤギさん2匹も。

長い話し合いを見ていたのですが、何を話しているのかさっぱりわからないので、衣装観察。衣装の模様がとにかく細かくて、衣装を見ているだけでも楽しめました。


そして炎天下の中、2時間ぎっちり行われた話し合いは、途中激しい言い合いもありながらも仲人の仲裁を経て、両家条件面で納得を示し、ついに結婚承諾。無事に儀式終了!


で、関係者か観光客かはわかりませんが、カメラさんが何人か来ていて、その中の一人が、一眼レフのとなりにスマホを固定して、ストリーミング放送をしてましたww

時代ですね~


次回の後半は披露宴の模様を。それにしても、原住民の娘さんは、かわいらしい人が多くて、娘ちゃんと写真を撮ってもらいましたさ( ´艸`)

次回に続く!

2016/05/25

頂きもの

久々に珍しいものをお土産にもらいました。

オット氏からなのですがwww

5日ほど、中東はオマーンという、私にとっては地図で見たことがあるかもあやふやな国に行っていたんでした、オット氏。

向こうは45度あって、信じられない暑さだった、と言っていましたよ。でも、人が穏やかで、とてもいい印象を受けたそうです。オマーンに住むインド人を訪ねて行ったので、毎日カレーを食べていたそうですが。いつか私のことも連れて行ってくれるかしら~。

で、これ。

上の黒というか茶色のがお土産で、下のがお金。

もう、得体の知れない感がハンパないーー!!この物体、なんぞや!!

でも、現地ではとてもポピュラーなお菓子なのだそうです。右側のは棗の甘露煮の親戚みたいな味でした。

お金も不思議ですね。額面が全然ピンと来ない。1/2って・・・。コインも片面柄、片面アラビア語(?)で、一体どのくらいの価値があるのかも・・・・ねぇ?

2016/05/17

やっぱりおかしい

新しいノートパソコンが戻ってこないので、暫し古いのを使用中。

それで、こんな画像を見つけました。

何回見ても、おかしい。やっぱりおかしい!


これは娘ちゃんの夏休みの宿題のうちの一問(ネットにログインして問題を解くというもの)。

あまりにふざけた内容だったので、画像のスクリーンショットをとっておいたんでした。

どこからどうみても、ふざけてます。

Q:図書館で借りた本を誤って紛失してしまいました。どのように対応するのがよいですか?
 A)全く同じ本を買って弁償する
 B)定価を支払って弁償する
 C)そのまま放置する
 D)早く家に帰って、電話番号を変える

やっぱり、おかしいょ・・・・( ̄Д ̄;;

大丈夫か・・・この国の未来・・・。