最後、四軒目です。
台湾とは全く関係のない、仙台のランチの感想ばかりを書き連ねています (´∀`)
最後に行ったお店、りんたろう。母の好きな魚料理が楽しめる和食レストラン。
たまたまネットで検索して興味を持ったのですが、ここがとてーもよかった!
モダン和、と形容している人がいましたが、お食事処には見えない、わかりにくい外観。
外壁も、壁も、暖簾も白。邪魔なものが一切ないすっきりとした入口。
店内はカウンターとテーブル席がありましたが、これまた邪魔なものがなく、
生活感というか、目障りなものがないんですね。
ランチには少し早い時間でしたが、非日常な空間にクラシックが流れ、
今私たちはどこにいるのかなぁ?なんて気分になっちゃいます。
店内はしっとり落ち着いた雰囲気。でも、外の喧騒を忘れるほどの非日常な空間がありました。
ランチのメニュー。
すぐに何を頼むか決めました。銀鱈西京焼きと刺身二点。1260円。
これがね~、昨日の天ぷらは何だったんだと思うほどにおいしかった!
お刺身がとっても新鮮で、西京焼きも文句なしの美味しさ (´∀`)
上の全体写真の右側真ん中にある赤いお料理は、アボガドにエビのトマトソース和えのようなものが
かかっていたのですが、アボガドってこんなに美味しかったのね~と思うほどの美味しさ。
っていうか、どのお料理も文句なしに美味しかった! (´∀`)
ご飯がすすみ、おかわりも頂いちゃいました (´∀`) お米もおしいー (´∀`)
この非日常感が、この空間が更にお料理を引き立てているんでしょうか?
お店の板前さんもとても感じのいい人で、私達の話し相手になってくれました。
母大満足。私も大満足。ここは来てよかった!家族や友達と一緒に再訪したいと思えるいいランチでした。
2 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
>伝わる履歴書を書きましょうさん
お立ち寄りいただき、コメントまで頂きましてありがとうございました!このお店は本当に感じが良かったので、おススメです^^
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