昨日友人から、日本の入国制限緩和の見込み、早ければ7月からという話を聞きました(真偽は定かではないけれど、そんな噂があるそうな)。そして、最初にアジアの数カ国から制限の解除が行われ、台湾はそこに入るだろう、と。
今は日本で14日の隔離、台湾でも14日の隔離で、合わせると1ヶ月が消えてしまうので、6月の娘氏の帰国に親は付き添わない予定。
今は日本で14日の隔離、台湾でも14日の隔離で、合わせると1ヶ月が消えてしまうので、6月の娘氏の帰国に親は付き添わない予定。
小学校1年生から、1人で飛行機に乗って日本と台湾を行き来してきた娘氏ですが、ちょっとおまぬけなところがあるので、いつになっても心配です。
台湾は今週から完全に梅雨入りの空模様。
昨日は期末テストを追えた娘氏と二人でご飯。珍しく二人でゆっくり話しました。
帰国前にできることの、学測、学内成績のどちらも終え、泣いても笑っても変更が効かないので、あと数週はTOEFLに集中してくれるといいなと思います。
オット氏(父親)は、このところ感情の起伏が激しいです。みんなそれぞれに、いろんなことを考える22日になるでしょう。
私はというと、受験可能性のある学校の前年度の募集要項とにらめっこ継続中。英文のものにも日本語訳をつけるように、っていう罠もたまにあって老眼には辛い。なかなか時間がかかっています。