いろんな台湾 いろんな風景
台湾生活を写真で記録

2013/04/19

茶畑と竹林

さて、民宿を後にした私たちは民宿のおかみさん(蛍おばちゃん)の案内で、
近くのお茶畑を見学する事になりました。



台湾のお茶畑では、皆さん鮮やかな服をまとって作業をしています。





きゃはー (>∀<) って顔をされているのは、風で帽子が飛ばされちゃったんでした。



よく見ると、水筒を腰にぶら下げ、背中側にはお茶の葉を入れるかごもしょってるので
結構腰周りが賑やかですね。それにしても素晴らしく大胆な柄のシャツです (´∀`)


お茶の葉がとりやすいように、両手の人差し指にカッターみたいなのをはめています。


何茶になるのかな?
ここは瑞里の近く、(梅山)瑞峰の辺り。山道をずーっと上っていった先にあったお茶畑



一人だったら絶対に見つけられない、いや、上ってこないであろう場所にありました。
それにしても空気のいいところでね~
なんかすごいよかったです。

その後、通称「緑色隧道」といわれる、竹林へ。


道の両側に竹林が広がり、ほんとまるで緑のトンネルのよう。



瑞里に来たら、ちょっと足を伸ばして散策してみてはいかがでしょうか (´∀`)な感じの、静かな小道。
娘ちゃんはこの日から、クラスメイトがつれてきた犬のリードをまかされて、とってもハッピー♪
飼い主さんへの忠誠心さることながら、知らない人に吼える事もなく、
穏やかな性格で賢く良い子なシュナちゃんでした。



娘ちゃんといっぱい遊んでくれて有難う!

2013/04/18

タイヘンな事

無事蛍を撮りおえ、就寝。

そして翌朝は早朝から雨。7時を過ぎると雨も上がってはいましたが、どんより曇りのお天気。

今日は予定ではお茶畑に行く、ということになっていましたが、予定はあくまで予定。

朝食を食べ、荷物をまとめて、朝9時に出発ということで、出発の時間に向けて用意をしていると・・・

駐車場の方から 「ビービービービービービービービー」 と車の警報音が聞こえてきました。

「ピッピッ」 と短い音に変わり、またすぐに 「ビービービービービービービービー」 と。

あら一体どうした事かしら?

まさか私の車?!いやいや、私の車の警報音はこんな音じゃなかったしー・・・

時間よりちょっと早めに荷物を車に積みに行くと、私たちのグループの一台にトラブルが。

どうやら車の鍵が車内にあるのに、ドアにロックがかかってしまったらしい。

詳しい状況はよくわかりませんが、タイヘンだということは分かります。

こんな山中には車屋も鍵屋もない!

どう見てもタイヘンな状況ですが、先生は 「さ~、集合写真撮るから集まって~」 と。

く、くるま・・・車どうすんの?と不安だったのは私一人ではなかったはず。

もし私が車主だったら・・・・

きっと激落ち込みし、どんよりと深い沼から這い上がる事すらできなかったのではと思う。
みんなのスケジュールに支障をきたして、大迷惑掛けちゃって、オット氏にも怒られるだろうし、
罵声の嵐を一身に受けるのを覚悟しながら、罪悪感から溢れる涙で顔をぐしゃぐしゃに・・・

そして、周りには不穏な雰囲気と、冷たい視線・・・・

想像ね、想像。もし、の話。

でも、実際は違っていました。このカメラクラスの人たちは本当に動じないというか寛容、大きい!

10人近くの人たちが車のそばで、あぁでもないこうでもないと知恵を出し、
車の修理屋に知り合いがいるという人は電話でどうしたらいいか聞き、
びっくりするほどにイライラ感や変な空気が一切ない。

他の人たちは何をしていたかというと、何もなかったかのように花や草木に向かって
自分の撮影ワールドに没頭。

私たちよりも、民宿のおかみさんの方が焦って爆発していたくらいで。

で、結局、鍵屋の如くドアの鍵をこじ開ける事はできないと判断し、
車のガラスの中でも一番安いという後部座席のガラスを叩き破ったのでありました。

しかしさすがカメラーの皆さん、転んでもタダでは起きません。
これすら「思い出の一つ」にしてしまったのです。

みてこれ、今から壊すぞー!にカメラを向ける人たち(爆)

  
ガラスを叩き破り、無事車のドアが開いてからは、車の向こうで泣くふりをする車主と
万歳して喜ぶクラスメイトという図でもう一枚。

最後はみんな笑顔なの。ほんとすごいー。

心配や不安や動揺や焦燥からはプラスのものは出てこないのね。怒りなんてもってのほか。

いやー、先生とクラスメイトのみんなの偉大さっていうか、懐の広さに感動すら覚えたほど。

スケジュールは30分ほど遅れただけで、タイヘンだった車主さんも最後まで一緒に
カメラの旅を回ることができたんでした。よかったねー。よかったよー。

で、聞いてみると、これまでにも色々とタイヘンなことは起きていたそうで、
車のトランクに荷物をしまいがてら鍵をトランク内に置き忘れる事件や(しかも離島での出来事)、
大雨の山道で側溝にタイヤがはまる事件が起きた、とか、まぁ聞くだけで青ざめるような・・・( ゚Д゚;)

まぁでも、終わりよければ全てよし!

2013/04/17

ほたる

お昼ごはんをはさんで、車を走らせる事・・・・1時間半?

本日の宿泊先に到着です。瑞里の欣加坡生態村 (´∀`)

ここ、カメラの先生がみんなを連れてきたくなるほどステキな蛍スポットということで、
タカオ君も娘ちゃんを連れて絶対参加するんだよ、後悔はさせないから!!
と推されまくり、私は期待に胸を膨らませ、この日の為にレンズを買おうかと思ったくらい(笑)

しかーし、民宿までの道のりは深い霧、雨、でこぼこ道、クネクネ山道・・・・・


前の車からはぐれないように必死にハンドルを握り、無事到着!


到着しただけで、この日の仕事は全て終えたかのような気分になるほどの疲労感(笑)

しかも霧はかなり深いし、素人の頭でも霧の深い夜には蛍は飛ばないだろうなーーと。


  
しかし、そんな疲労感を拭う暇もなく、先ずは場所取り。蛍スポットに三脚をセットします。
ダメ要素なんてのを考えるのはタブー。どんな環境下、どんな天候でも写真は撮れる!
撮るぞ、という気持ちが大事。


民宿の蛍おばちゃんの説明を聞いていたら、蛍が挨拶にきましたよ。


それにしても40人のカメラー・・・団体です、すごく。これは一般客にはけっこう迷惑かも(苦笑)
三脚を並べただけで、蛍が一番見える最前列が埋まってしまいました(爆)

いやでも、私たちはここに泊まってるお客さんですからね。それに、いい写真が撮れたら
民宿の宣伝になるわけだし!!みたいな、厚顔な思いが沸いてくるのがカメラーというもの(言い訳)
なりふりかまっちゃいられません。このへんのズ太さがあるかないかも、写真には大きく影響してきます。

で、私ですが、ノロノロうかうかしていたら場所がない!!っていうね。
入れて入れて~~!!というわけにもいかないので、端っこにセット。

どのくらい霧っていたかというと、このくらい。

ででで、夜も6時を過ぎて暗くなってきたところで、カメラをセットしてその時を待ちます。

民宿の人も、今夜の霧&天気じゃ、残念ながら期待できませんね~ということだったんだけれど、
飛びました、飛びました!

  
私のD90は画像荒れひどいですが(↑は全てD90+キットレンズ)、クラスメイトが
D800Eで撮ったのを見せてもらったら、同じ場所で撮ったの!?と思うくらい
素敵な写真でした (´∀`)

見えます?黒い茂みのなかに、黄緑色の光が蛍ですよ。

蛍を撮ったのは初めてだったし、霧の中これくらい撮れたら十分さ~ (´∀`) 

(´∀`)教訓 (´∀`)
1.蛍を撮る時は日没前に三脚とカメラをセットする (→暗くなってからでは作業できません)
2.蛍の撮影中は赤外線AFを切る (→他のカメラーさんの写真に影響します)
3.懐中電灯使用禁止 (→懐中電灯の光で写真がダメになり、周りのカメラーからため息と罵声を浴びます)

楽しく快適な撮影のために、マナーをまもりましょう (´∀`)

2013/04/16

竹かご工場

さて、久々にカメラの人たちと一緒に出かけてきました。久々のお出かけで初めての泊まり!

う~ん、これだけでもワクワク楽しみ(≧∀≦)♪

実は最近は授業には通ってないのですが、特別待遇で娘ちゃんと一緒に参加させてもらいましたのです。

だって、蛍を見に行くというから!

今回は総勢40人、車は計12台。私も頑張ってドライバーしちゃいました (´∀`)

まず立ち寄ったのは嘉義の竹かご工場。手作りのね。竹を切って成形して、編んで、籠を作っています。

カメラの先生は不定期で生徒を連れてここに写真を撮りに来ていて、私は二度目の訪問。

市場なんかで野菜を入れたりするのに使われるのかな。でも最近はプラスチックだったりの、
大量生産で廉価なものが主流になり、竹かごの需要は減っているのが現状なのかと・・・
いうのはあくまで私の勝手な推測ですが、カメラーにはかなり人気のこの工場。

私たちグループのほかに、新竹のカメラツアーの人たちも来ていました。

じーっくりみると、これがけっこう面白い。





  

このやかんも、いっぱい働いたんでしょうな。

竹は火で炙り軟らかくしてから、水につけて成形。

火も、ずーっとみてると、一時として同じ形はなく、その動きはまるで生きているようで、
カルシファーっているな、って思えてきちゃいます(笑)

   


竹かご工場にはそぐわないといっては失礼だけれども、いい言葉が飾ってありました。


チャンスはいつでも準備をしている人に残されている・・・・みたいな感じ?(やばいな、中国語( ゚Д゚;)

信じて努力を続ければ、成功する!+.(・∀・).+ 

そんなこんなでたっぷり見て撮って、次の目的地に移動です。

2013/04/10

このところ


ここ数週間、新しいレンズを買うか否か、日々苦悩しておりました。

もう、仕事も手につかず、ブログを書く気もおきず、食事の準備すら疎かになるほどに。

お金も下ろして、値段も聞きまくり、調査完了!しかしなかなか踏ん切りがつかず。
誰か背中を押してくれないかしら~?と、思い切ってカメラの先生に相談したところ、

「D90(←私の持っているカメラ本体)はそろそろ古いよね、この際FXに買い換えたら?」

って全然求めていない答えが返ってきました (´∀`)

しかもセンセ、

「実は今、D800Eを買おうと思ってて、8万7千元という話だけど、君も一緒にどうだい?」

とかって、嬉しくも、全然乗れないハイレベルなお誘い。

無理に決まってんじゃないですか (´∀`)

というわけで、ついさっき心が折れてしまったので、最近ちょっとビックリしたことをざっと
書いてみたいと思います。

今週の月曜日。夜8時過ぎに義父の見舞いに行った時のこと。

ここ数週間、薬のおかげで不眠症解消、夜は早くに寝入っていたのですが、この日は違いました。

目をパッチリあけて、私と娘ちゃんを見ると「おお」と。

しかし、彼はかなりまじめな顔して、

「困った。学校の経費だよ。一体どうしたらいいんだ」

って言うんです。昔学校の先生をやっていた義父ですが、退職したのはもう20年以上前。

なのに、どうやら先生時代にタイムスリップしてしまったらしい。

「経費だよ、経費。本当に頭が痛い」

こればかり口にするんです。

しかし、私の名前、娘ちゃんの名前、自分の生年月日もしっかり言えたので、
本当にタイムスリップ中だったのか、あるいはまだらボケ状況なのか。

「ところで、どうして私がここ(老人ホーム)にいることがわかったんだい?」

これは何度も聞かれたことがありました。特に夜によく聞かれます。

「私は今日ここに初めて泊まるんだよ。一体なんでここにいるんだろう。」

もうここの老人ホームには3ヶ月いて、私は何度も会いに来てますよ、というと、

「いや、君が来たのは今日が初めてだ」

って。

口調はきわめてハッキリしていて、意識は全然朦朧としている風ではなかっただけに、
うーん 、これは・・・・。

離婚調停→裁判も、旧正月明けには白黒つくとおもっていたのが、後妻さんがすごくて、
いまだに決着がついておりません。

結婚するのは簡単だけど、離婚はかなり大変ですね。

あっちもこっちも、まだもう暫く気忙しさが続くんでしょう。とほほ。

この気忙しさからの現実逃避としてレンズ購入と言う夢を描いていたのに!夢破れちゃったし!

というのはさておいて、もっと驚いたことがありました。

小5の娘ちゃんですが、クラスメイトにどうしようもなく暴言癖のある男子がいるらしく、
毎回音楽の先生(男性)と激しいバトルを繰り返していたんだそうです。

それが、今週の授業で、なんと先生は「ビデオカメラ」を教室に持ち込んで、
三脚にカメラをセットして、カメラを回しながら授業を行なっていたんだとか。

先生は・・・・これを証拠として、生徒の父兄に提出するのかしら?どうなんでしょう?

5年生にもなると、悪さも抑え切れなかったりってことがあるのかもしれないですが、
ビデオカメラを持ち込んじゃうとは~・・・

世の中色々有りますな。

そうそう、今週末は蛍を見に行くんです。それもあって、明るいレンズを買おうと思ったのに、
カメラ本体を買い換えろだなんてー(ノД`)・゜・。くーっ 

まぁ、腕も上がってないし、当分このままD90と仲良くしたいと思います (´∀`)

写真はずいぶん前に撮った斜張橋。