先週末は娘ちゃんの日本語力を測るために、日本語能力検定に行ってきたんでした。
先週まで学校のテストがあり、準備もままならないまま試験日を向かえ、
どうなることかと思ったら、あらま、思ったよりも簡単だった~と。
「隠し味」をまずいものを隠すための味付けだと思っていた彼女ですが、
意外に・・・結構できた感じ?
1歳からこどもチャレンジ海外発送を手配して、やめたのが小3の頃だったかな?
一応、私とは日本語を話していて、読むのはなんとかできても、書くのはダメ。
チャレンジをやめてからは家勉がすっかりできなく・・・いや、しなくなったんでした。
小学校最後の年に、とりあえず記念受験でもしてみるか!と軽い気持ちで試験へ (´∀`)
高雄の3級受験者は1281人。2級は744人。この2階級だけで2000人を超える!!
日本語需要すごい~~
3級を受験しましたが、20代前後の人が圧倒的に多かったかな。
娘ちゃんくらいの、小学生もちらほら。年配の方もちらほら。
さて、合否はいかに。来年の2月が発表。忘れた頃の合格発表。
12月に入り、毎週ぎちぎちに予定が入っていますが、先週はこのテストやらなにやらで
遠出ができず。
天気の良かった週末も、細々としたことに追われて、橋頭で開催中の花畑に
行きたい気持ちがあっても行けずじまい。
こんなに天気がいいんだから、出かけたいよねー、出かけようよー(ムリだけど)
と、娘ちゃんにぼやいたら
「天気が悪いと思えばいいんじゃないの?」 と、彼女。
( ゚Д゚;)ナンテコト!
小6にもなると、母に対しても厳しくなるんですね。
2年前くらいに撮ったコスモスの写真を眺めながら、寂しさに泣くも泣けず。